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ごきげんな日々。

〜と、そうでもない日々の記録。

カテゴリー「音楽」の記事一覧

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ホール一番乗り

早めに家を出たら8:15にホールに着いてしまった。
ホールは9:00開館。
・・・誰もいねえ。

時間を持て余してしまったので、ホールの隣にある五社神社にお参り。


「(演奏会が)無事に終わりますように」

と、バンドを代表して祈願。

10円で。。。

空は今にも雨が降り出しそうな天気。
いよいよ不敗神話が崩れるか?!
(↑イベントで雨に降られたことがない)

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イベント後も休めません

イベントが終わって、出演者の皆さんを送り出して、
会場の撤収完了を見届け、私の本日のお仕事終了。
疲れを引きずりつつ、その足で自分の演奏会の練習へ。

来週本番なんですが、全然緊張感なし。
まずい流れです。
なんとか1週間で演奏会モードに入らないと。

練習では、いろいろあって(周囲にはめられたんだって!)、
来週、音楽監督とともに地元FMラヂヲに出演することに
なりました。

14:00くらいから、喋るらしいです。
あの駅前で小一時間晒し者状態デス。
でも、県西部でしか聞けませんので、ここを覗いている人の半分は
聞けません。

残念です(建前)。
よかったです(ホンネ)。

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演奏会

師匠の高校の演奏会。

ちょっと前までは、
「チラシ入れはOBがやるでしょ。別に(手伝い)来なくてもいいよ」
的な扱いだったのに、またしても直前になって呼び出され、使われておる
弟子でございます。

ホールに到着するなり倉庫の鍵渡されて、
「じゃ、下から机出してきて、セッティングして、人集まったら指示だしといて。」
って・・・。(´Д`;)

確かに、演奏会当日の吹奏楽部顧問のスケジュールは分刻み。
リハーサルの間は、とても外回りまで見てる余裕はない。
そんな師匠の手となり足となり、はいいんだけど、ワタシ、基本的に部外者ですからね?
よく間違われますが、この高校のOBじゃないですからね?
下手したら「副顧問の先生」みたいに言われますが、一般企業のお勤めですからね?

それでも、頼まれたもんは仕方がない。
どこの誰が来るかもわからない状況で、チラシ入れを仕切り、副顧問の先生には
不審がられ(師匠、こうなることが分かってるんだから、先に話を通しておいて
くださいyo!)、本物のOBの子には「こんな先輩いたっけ?」と訝しがられ、
チラシ入れにやってきたきんちゃんには「何でめいがここ仕切ってるのさ〜」と
突っ込みを入れられ、それなりに楽しく(謎)過ごさせていただきました。
机を運んでくださった皆さん、ありがとう。
なんだかんだいって、現場で働くのは、大好きなんだなぁ、私。ウフフ。

さて。
チラシいれも終わったし、師匠に無事終了の報告をしたら、一旦会場を出て
軽くお昼食べて、お客さんとして出直そ〜う、とステージ袖に行くと、子分C*登場。

*子分C・・・うちの市民バンドのトランペット吹きで、この高校のOG。
     酒を飲ませたら大変なことで有名(笑)。


なんでも、今日の司会をするという。
大変だねー。がんばってねー。って話をしてたら師匠登場。

『あ、いいところに。子分Cの本読み手伝ってやって。じゃ!』

そして風のように去っていく師匠・・・・・・。
チラシ入れ終わった報告すらさせてもらえないうちに、
第二のミッションスタート。嗚呼。

かくして、昼休憩を取れないまま、演奏会の司会本読み手伝い。
読めない漢字にルビ振って、文がつながってないところをつながるように
勝手に修正し・・・って師匠!台本くらいきちんと書いておいてよー!
もー!ヽ(`Д´)ノ

その後、子分Cの変なイントネーションを直し、文節を区切る位置を
確認し、開場15分前、ステージでマイクチェック。
下手袖から出てきて司会原稿を読むまでの立ち居振る舞いがあまりに
ぎこちなさ過ぎるので、実演をしながら指導。
子分Cよ、落ち着いて行動しなさい。

そして、いよいよ開演10分前。
影アナとして場内アナウンスを入れる。
ステマネからキューが出る。

「お客様に、ご案内いたします。」

うんうん。その調子。ゆっくりね。

「場内は」

うんうん。

喫煙となっております」


違うだろー!ΣΣ(゚д゚lll)


場内は【禁煙】だから、おタバコは所定の【喫煙】所にて、でしょ!

のっけからやってくれるなー、子分C。
舞い上がって、テンパってる子分Cをなだめていたら、開演5分前。
こりゃいかんと、半泣きの子分Cを残し、客席に小走りで移動。そして開演。

演奏会自体は、非常によい出来でした。
(若干、スリリングな曲もありましたが・・・(笑))
(司会は終始ドキドキハラハラさせられっぱなしでしたが・・・(笑))

中でも、師匠作曲のファンファーレ『明日の料理』(←勝手に命名)は、
非常に良かったです。
でも、あの曲がモチーフになってるって、みんな分かったかなあ?
若いっていいなあ。もう、おばちゃんはあんなはっちゃけた演奏は
出来ないなあって思いながらしみじみ見てました。

師匠は、いよいよタキシードが良く似合うお年頃になってきましたね。
師匠の師匠(←しかも自称)カラヤンもびっくりデスヨ(ヨイショ)。


<カラヤン>
・・・ちょっとヨイショしすぎた。orz

演奏会後は、師匠と子分Cに挨拶して、さくっと帰宅。
お疲れ様でした。

私も、演奏会がんばらないとなー。

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口笛とウクレレ


某ブログで(謎)ちょっとした話題になっている
口笛とウクレレ。
<参考URL>
http://www.jvcmusic.co.jp/sas/ukulele/index.html

竹中直人カントクとサザンの関口さんのコンビ。
ANNのテーマでおなじみ、「ビター・スイート・サンバ」などが
口笛とウクレレで演奏されてます。

私もこれ、好きです。ヴィレッジヴァンガードで見た記憶が…。
もしや、この店で買ったか?> かおりん

口笛吹きといえば、あの人も忘れてはいけません。
すごくうまいの。


クインテットの楽団員の1人、フラットさん。
(担当楽器:クラリネット)

中の人は誰なんだろう…。
すっごいうまいんだよー。口笛。

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ベスト盤

最近、弟がのだめの影響でクラシックに目覚めた話の続編。
「クラシックCDを買いたいけど、お勧めってある?」
と、唐突に訊いてきた。

クラシック、と一言で言われても…、と困惑したが、そういえば
ベスト盤みたいなものが出ていたなあ、と思い、ベスト100シリーズを
勧めてみた。

<ベスト・クラシック100 2>
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/best100/classics2/index_j.htm

クラシックに片足突っ込んだ人間には、頭と終わりしか入ってない
「ボレロ」や、終結部しか入ってない「火の鳥」なんかはとても
気持ちの悪いもんだなあと思うんだけれども、結構楽しんで聴いている
様子。
知っているフレーズが次から次へと出てくるし、長くても5分くらいで
1曲が終わる(POPSと同じくらいの長さで1曲が終わる)というところが、
ウケてるんだろうな。
全曲聴いて初めて1つ、っていう感覚がないのはちょっと残念だけれど、
これをきっかけに、クラシックが好きになってくれれば、それでいいか。

ちなみに、

<ベスト吹奏楽100>
http://www.toshiba-emi.co.jp/brass/best100/brass.htm

これって、全然ベストじゃないよねぇ?

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クリスマス・イブ

師匠の高校と、ツッチーの高校のクリスマスジョイントコンサートを
見に行きました。

会場に反響板がなかったせいか、若干二日酔いだったせいか(爆)、
耳に薄い膜が張ってる感じで、いつもよりも音が耳に響いてこなくて、
ちょっと残念でした。

140人以上?のアルメ1は、なんかもう、音が飽和して、すごいことに
なってました(笑)。
(えらいことに、のほうが、ニュアンス近いけど、遠州弁・・・(笑))

師匠はサンタ帽をかぶってました。ラブリー♪
ツッチーは全身サンタ衣装でした。似合ってました。
なんてったって体型がサンタ(ry

コンサートを終えて、会場を出るころには、外は真っ暗。
街中に出ると、なんかもう、あちこちキラキラしてました。
クリスマスイベントでストリートミュージシャンのステージあり、
あちこちでギター持って歌う人あり、店の中はクリスマス曲がガンガン
かかってました。

いささか食傷気味になりながら帰宅。

今日はレトルトカレーと、昨日山盛りもらった野菜(つかいきれなかった
サニーレタスとか)でサラダ。
しばらく野菜には困らない感じです。

そして昨日作ったケーキ♪(残ったものをもらって帰ってきたので)
うまー(≧∇≦)。

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クラシックファン

弟は、のだめをみてクラシックが好きになったらしく、
「あのときにかかってた曲は何?」
と、うちにあるCDを聴きにくる。

クラシックにも、FFっぽい曲がたくさんある、というのが新鮮らしい。
こうやって、クラシックになじみのなかった子達がクラシックを
好きになってくれればいいな。

ちなみに、今回弟は
“バーバーのアダージョ”(催眠術シーンでかかっていた曲)
が気に入ったようです。
なんでも、ドラクエのほこらとか、FF終盤、真実が分かったときに
流れる音楽に似てるから、とか。
ああ。そうねー。

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マエストロ登場?!

もう、次回の演奏会に向けて動き出しています。
今日はメイン曲を含む初見大会。

・・・(いろいろありまして)・・・なぜか師匠が指揮を振ることに。

この曲を、再び師匠の指揮で演奏できる日がまた来るとは。
久しぶりに見た懐かしい譜面。
弾けるかな、と、一瞬思いましたが、師匠が棒を振りはじめた瞬間、
あのとき、必死になって演奏した記憶が、まざまざとよみがえり、
勝手に体が動きました。覚えてるもんだなー。
いっつも注意されたところとか、ちゃんと師匠と目があったし(笑)。

初見だったので、下手くそな演奏でしたが、私は気持ちよく
演奏できたので、満足です。
思い残すことはありません。

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本選

ピアコン本選1日目。
本選の課題は、東京交響楽団と共にピアノ協奏曲。

87番のWANG Chun君がラフマのピアコン2番を弾きました。
千秋様みたいに、吹き替えではない(爆)、渾身のラフマニノフ。
色気のある演奏を繰り広げています。とても16歳の演奏とは思えません。

こちらからご覧いただけます。
<浜松国際ピアノコンクール ストリーミング配信>
http://www.digital-sensation.jp/piacon/main/list_ja.aspx?date=f101

会社で仕事中に聴いていましたが、ストリーミングでは、ちょっとピアノの
音が硬く、バランスが強く感じられました。
実際、会場での響きはどうだったんだろ。
うあー、私も会場で聴きたかったなあ。

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三次予選

ピアコンもいよいよ三次予選に突入。
仕事の合間に、ストリーミングで視聴。
もちろん、これも大事な仕事です。
(疲れたときに、みゆきさんの曲もこっそり聴いてたけど(^_^;))

三次予選に選ばれた12人の中から、本選に進めるのは6人。
ここまでくると、上手、下手のレベルではなく、表現力の勝負。
自分の持ち味をアピールできる選曲ができるか、60分弾ききるだけの
パワーがあるかに加え、審査員の好みも少なからず反映されてしまう
三次予選。

それにしても、審査結果、な〜んか、納得いかない。
三次で落ちた子の中には、本選に残ってもおかしくないくらいの
いい演奏してたコンテスタントもいたと思うんだけどなー。
最後のコンテスタントなんて、音圧でやりこめた、って感じだったのに。
綺麗な音を出す子より、強い音の迫力に軍配があがったか。
(吹奏楽でも同じような審査されますよね、具体的に団体名は挙げませんが。)
姐さんと「納得いかんねー」とメールをやりとり。

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一次予選

ピアコン、一次予選終了。
25人が二次予選に駒を進めた。

音楽に優劣をつけるのは・・・という議論はまあ別として、コンクールという場
では、それは見事にその人の音楽に順位がつく。
すごくいい演奏をしているのに、たまたま今回の審査をしていた審査員の
音楽の好みとあわなくて落とされることもある。

それにしても、ピアノ。
吹奏楽やオーケストラなら、多少の良し悪しの判断はできるのだけれど、
ピアノはほとんど分からない。
今、何の曲を演奏しているのかも分からないくらい・・・。orz
それだけ耳が、ピアノに馴染んでないんだなー。
どれも同じに聞こえてきちゃう。
ピアノ弾けないから、弾いてるのを見るだけで、「うまいなー」ってなるし。
隣の席で仕事をしている姐さんは、音大のピアノ科卒のバリバリのピアノ畑出身。今の職場に来る前は、このイベント自体に関わっていたこともあるという、
ピアノのプロフェッショナル。

そんな姐さんに、聴き所や、難所などをレクチャーしてもらう。
いやはや、勉強になります。
ちゃんと楽譜どおりひけるだけではなく、どれだけ表現豊かに演奏できるか
どうか、ってのは、楽器関係なく、音楽の肝だと思うけれど、ピアノの場合は
1人で全部それを完結させなくちゃいけないから、大変。
小心者な私には、1人で舞台に立って演奏なんて恐ろしいこと、とてもじゃないけど
できないなー。

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3年に一度

の、浜松国際ピアノコンクール。いよいよ昨日から開催しています。

<浜松国際ピアノコンクール>
http://www.hipic.jp/index_j.html

このコンクールは、1991年に浜松市制80周年を記念し、楽器と音楽のまちの
歴史と伝統を誇るにふさわしい国際的文化事業としてスタートしたもの。
今回が6回目。
いまや、若手ピアニストの登竜門と言われるまでのコンクールに成長したんだから
なかなかすごいもんです。

職場でももちろんこの話題で持ちきり。
会場にずっと入り浸っているわけにもいかないので、今年から導入された
ストリーミング配信で視聴していました。
離れた場所にいて、予選の演奏をリアルタイムで聴けるようになるなんて、
すごい時代になったわねぇ。と感心しきり。

本選までの長丁場、大変でしょうが、がんばれ。

************
夜はドラマ「のだめカンタービレ」見る。
前半のハイライト、ラフマのピアコン弾いてる燕尾服の千秋様にちょっと
くらくらしてしまいました。
ああいう格好してる男にめっぽう弱いワタシ(笑)。
スーツとか、燕尾服とかタキシードとか、好きです。萌えます。
しゅてきしゅてき〜(*´д`*)♪

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おはよーございます


本日のコンサート会場(体育館です)。
まだだれもいない。

今日は、活動場所近辺の地区の小学校・中学校・高校のバンドを集めての演奏会です。
うちの市民バンドが毎年主催している行事のひとつ。今回で12回目。
最後は、全団体が参加して、300人での合同演奏が行われます。
すごい音が鳴ります。

この演奏会を通じて、小学生は中学生の演奏を目標とし、中学生は高校生を
目標とし、高校生は私たちの演奏に憧れ・・・・・ないかもしれないけれど、
こういう楽しみ方もあるんだよ、という姿を見せる。
いつぞやの吹奏楽雑誌でも力説してましたが、次代の吹奏楽を担う子供たちを
育てることは、社会人バンドとしての使命(by団長)。
頑張ります。

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野外deコンサート

私の住む浜松駅の北口広場「キタラ」では、オンシーズン(春〜秋)、毎週土曜日の
午後に、中・高・大学生・一般の団体による(主に)吹奏楽のコンサートが行われて
おります。
音楽の街っぽいでしょ?
そんなわけで、今日はそのコンサートに出演して参りました。

演奏曲目が決まって(しかも7曲も!)1回しか練習ができなかったので、ドキドキ。
このコンサートには中学生の頃から出ているのだけど、じーさんばーさんが
楽しみに聞きに来てくれるんだよね。
そして、知らないうちに、誰かに見られてて、「この間、駅の広場で演奏してたでしょ」
とか言われちゃうコンサート。
折角の演奏だから、なるべくベストの状態で出たい。間違えると目立つし。
午前中から練習場をとってあると聞いたので、早速出掛けていって練習。
(最後の悪あがきともいう・・・(^_^;))

午後からみんなで集まって、ちょっとリハーサルして、トラックに楽器積み込んで
出発。
そして久しぶりの観光バス。
このバス、私はとても苦手。絶対酔うので、最前列を陣取る。
そして隣には師匠。先生席(最前列右端)じゃないと落ち着かないんだそうで。
デジャヴを感じつつ、出発。
(高校生の頃、部活の遠征で出掛けるときには、具合が悪くなるので師匠の隣に
座らされていた。でも酔った)。

本番は16時過ぎから。
心配されたビル風の影響も少なく、45分間で、7曲を演奏。
屋外での演奏は自分の音がどこまで聞こえているか分からないまま、PAチェックも
サウンドチェックも何も無い状態で本番を迎えるので、いちかばちか的なところが
大きいのだけれど、ステージ設営の兄ちゃんたちにそこら辺は任せっきり。
ちゃんと聞こえていたことを祈る。

予定外だったのは、最後にアンコールがかかってしまったこと。
アンコールなんて、全然予想してなかったので、当然用意もしていない。
慌てて今日演奏した中から一番ノリのいい曲を再度演奏。
今だから言うけど、私、この曲、本番初見演奏でした((((;゚Д゚)))アワワワワ。
本番で、「あー、こういう曲なんだー」と思った次第。
みんなは夏の納涼祭でやってるかもしれないけど、私は初見だったんだぞー!
いい汗かきました。
また、そういう曲に限って小難しいんだもん!

でも、久しぶりに野外でのコンサート。楽しく演奏できました。

まさか同じ日に、ご近所つま恋であのお方も野外コンサートをやってるとは
つゆ知らず。。。(謎)

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師匠のタキシード姿


今日は師匠の高校の演奏会。
有名なトランペッター、エ○ック宮城サンと共演です。

私は本日(珍しく、仕事を頼まれなかったので)、純粋にお客さんで登場しております。
1人で来てしまったので、とりあえず、師匠の楽屋訪問。

写真は、噂の新調したタキシード姿で、御髪を整える師匠。
髪が、だんだんロマンスグレーな感じになってきて、より音楽家っぽくなってきました。
素晴らしい。
よいのではないでしょうか。
師匠ステキよー!(*´д`*)ノ(ゴマすり中)

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天使と悪魔

シオシオレッスンを明日に控え、宿題(課題として出されている楽曲)の練習。
むずかしいぃぃ〜(´д`)。

ずーっと楽譜とにらめっこしていたら、

この音符
天使
と、この音符
悪魔
が気になった。

上の音符はにっこり微笑んで「がんばって♪」って言っているように
見えるけれど、下の音符は「できねーだろーむずかしーだろー」って
バカにされている感じ。

今のところ悪魔優勢デスよ。

明日、大丈夫かなぁ。ドキドキ。

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秋行事

現在、マンションの外装工事のため、朝から強烈な騒音。
いつも、工事が始まる前に出社してしまうので気づかなかったけれど、
こんなにうるさいとは。
窓を開けたくとも、今日に限って私の部屋のベランダ塗装をしているので、
開けるわけにもいかない。何も出来ないじゃないか。

仕方がないので、実家に避難。
犬を病院へ連れて行き(月一回の健康診断)、家でお昼をごちそうになり
(野菜炒めとご飯)、お昼寝をちょっとして、会計仕事をして、夜は
市民バンドの練習。
演奏会が終わって一息つく間もなく、秋行事に向けて忙しい。
今日はM8の宮崎アニメ2曲。
ハウルメドレー、M8のくせに(笑)、4ページにわたる大曲でびっくり。
その反動か、テルーはやる気なしなし、まんまアレンジ。
小○里美、どうしちゃったんだ。両極端過ぎ。

練習後は、演奏会実行委員会。
会計報告も無事に済み、ホッと一安心。そして一段落。やれやれ。
実行委員のみなさま(っても、子分(A)しか見てないか)お疲れさまでした。
後は、来年に向けての団員総会だな。がんばろ。

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惑星

冥王星が惑星ではなくなってしまいましたね。

天文学的、教科書を出版している出版社的、占星術的、いろんな業界の
いろんな人からは賛否両論あるんでしょうが、G.ホルスト的には
OKなんじゃないかと。

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・・・G.ホルストとは・・・

県大会

朝から県大会を見にアクト大ホールへ。

県大会のプログラムには、演奏曲目などの他、過去10年分の
東海大会出場校と指揮者、自由曲演目が記載されている。
自分もこの中のひとつだと思うと誇らしい。
ただ、自分の代が、もう10年前(一覧の一番上)なのかと思うと
ちょっと遠い目。
来年には載らないんだもんね・・・。

コンクール、午前の部だけを聞いたけれど、師匠の高校は
ダントツにうまかった。
西部大会のときよりもいい演奏だった。
棒もリラックス風味だったし。ブラボー!!
師匠に「よかったよ!」って送ったけど、まわりの評判は
あまりよくなかったようで、「だめかも・・・」とまたまた
ヨワッキー。
私の時はイケイケだったじゃん。
(ものすごい勢いがあったのと、まさか2位で通過するとは
思ってなかった、ってのがあったけど。)

午後の部は聞かずに(なぜなら、午後の部のチケットを持っていない)、
街中で欲しいものを物色して帰宅。

夜、師匠から東海大会進出の連絡を受ける。
ほら、私の耳を信じなさいって。うまかったもん。
(やっぱり、順位には納得いかないけどな。)

師匠、10年ぶりの東海大会出場おめでとう!
東海大会では、ちゃんと本番用の靴を履いて舞台に出てくださいね(謎)。

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夏休み初日

吹奏楽コンクールを見に、アクト大ホールへ。

目的は、なんといってもうちの師匠。
9年ぶりの正顧問。9年ぶりのコンクール。
感慨深いでございますな。
課題曲、自由曲と指揮者をコールするアナウンスを聞きながら、
弟子は2階席から涙をぬぐっておりました 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)。

なんか、師匠はいつにない緊張っぷりでした。棒硬かったですな。

まあ、結果は当然のごとく県大会進出(順位は納得いかないけどな)。
10年ぶりの全日吹東海大会は目の前ですぞ!
レセプションでT山先生に言われた期待に応えるべく(笑)、頑張れ!師匠!!

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